ミニマリズム日和り

人と繋がりたい。双極性障害、パニック障害者がミニマリズムに出会い生きやすくなり、新しい日々を正直に生きるブログ。

家計簿をつける必要がある人とない人

 

「年収が1,000万円以上あるのに、ほとんど貯金ができない。」

「わかっちゃいるけど、レシート貰うのすらめんどくさい。」

 「家計簿なんてつけるのバカがやることじゃない?」

 

僕の友人は既に結婚もして子供もいますし、お金にも余裕がある人が多いので、家計簿をつけなくても何となく生活できてしまうらしいのですがお金が溜まらないと嘆いています。

 

そこでミニマリストの僕が提案しているのが家計簿をつけるコトなのですが、皆めんどくさがってやりません。どうしても稼ぐ事や使う事(オフェンス)にフォーカスしてしまって、固定費の見直しや保険の見直しを筆頭にお金の守り方(ディフェンス)についてあまりにも無知です。しかもそこに目がいかない。金は大きく稼いで好きな時に使うものだと考えていらっしゃる方は、この記事から離れてください。時間を無駄にさせてしまいます。

 

この記事を読んでもらいたい人は、

•家計簿のつけ方が知りたい

•貯金の仕方について興味がある

•お金に縛られない生活を目指す

•人間関係に疲れてしまった人

 

などです。家計簿をつける必要がある人とない人にわかれますが、僕はミニマリストになる前家計簿をつけないと自分が使っている金額を把握出来ていませんでした。ミニマリストになってからは家計簿をつける必要が無くなったのですが、僕のようなレアな人間は少ないと思います。

 

冒頭の友人のように年収1,000万円もあれば簡単にお金が貯まりそうですが、実は僕この小金持ち層が1番資産が少ないと考えます。

 

 

なぜなら、人脈づくりと銘打って謎のパーティに参加し、わけのわからない人脈をつくって、そこで舐められてはいけないと思い、オーダースーツを買い高級時計を身につけ、身だしなみの為に2週間に一度散髪に行き、謎のセミナーに参加し、意識高い系を貫き、高級車を乗り回し、話題作りに新しい商品を買ったり、見栄を張る為にキャバクラでシャンパンを開けたり、クラブのVIPルームで遊んだり、たいして興味のない映画を観に行ったり…と自分を大きく見せる為にムダな見栄を張る機会が中途半端に多いからです。

 

 

 

なぜそんな事が言えるのか。

それは、過去の僕がそうだったからです。

 

 

1000万円もの大金を稼いだ事はありませんが、アパレルマンだった時や自営業で休みなく働いていた時、貯まるどころか超赤字でした。

 

 

正直言って何も楽しい事はありませんでした。そこで行われていた事はツマラナイ見栄の張り合い。ただの阿呆です。それで僕は病気にかかり、人間不信に陥りました。

 

 

 

お金を貯めるなら自己投資して増やせなどとよくある自己啓発本には書かれていますね。

間違ってないですよ。うん。間違ってないんですが、お金の守り方がわからない人が使い方も上手いなんて事はきっとないのです。

 

 

どちらかと言えば僕は守ったり、細く長くが適しているタイプなので、そちらに移動していきました。すると、とても生きやすくなりましたし、自分の中でしっくりくる事が多くなりました。

 

 

 

甥っ子が出来てから、家や子育てにお金がかかる事をリアルに体験して、家計簿をつけてお金を貯めていきたいけれど、なかなか続かない妹をみてきました。

 

 

でも、お金を貯めたい!!

 

 

 

やる気だけはあるのに、忙しすぎて家計簿をつける余裕がない時、一体どうしたらいいのか?

僕が、友人や妹にお話した事を記していきます。

 

 

なぜ家計簿をつけ続けることができないのか?

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あなたが家計簿をつけられない理由


毎日フルタイムで働いていたり、子育てをしながらパートをしている忙しい人は、どうやったら家計簿をつけ続けていくことができるでしょうか?

僕が家計簿の話をする時思い浮かべるのは毎日、寝る前に家計簿を書いてニンマリしていた元彼女です。

彼女は、とてもやりくりが上手い人でした。

社会人1年目で貯蓄額は100万円を超していました。ひとり暮らしで家賃80,000円。車はなし、職場は徒歩圏内。それでも中々貯められるものではありませんよね。すごいなーと感心していた事を昨日のように思い出します。


家計簿を続けられる人もいれば続けられない人もいます。


そこで、なぜ家計簿が続かないのかを考えてみましょう。


家計簿をつけようと思った時、「金額が合わなくて苦痛だ。」「レシートがグチャグチャで見る気もしない。」「そもそも、レシートを貰っていない」など様々なマイナス要素が発生してつまらないと感じてしまうものです。

お金の管理に対して心が全くワクワクしないからです。そんな人は過去の僕も含めて家計簿自体が「苦痛な作業」と思ってしまっている状態です。

もし仕事から帰ってきて疲れた状態でも好きなお酒は飲めるし、美味しいご飯も食べられるし、ワクワクするような事はきっと出来ますよね。

 

※これすら出来ない場合は、精神疾患の可能性がありますので僕の過去の記事も参考にしてみてください。

 

 

好きだと思うことに関しては、通常どんなに疲れていても苦痛と感じることはありません。

 

 

本当に好きなことは、周りになんて目もくれずにやりたいと思うことでしょう。僕の場合は、女の子のケツを追いかけていた時期がありますが、常に楽しかったです。

 

もし「自分は、家計簿をつける事がさいこうーっ!」と感じている人は、どんなに疲れていても家計簿はつけるはずです。

それが元彼女の事例です。彼女は、数字を叩き出す瞬間や通帳にお金が貯まるコトに幸福度を感じられる人間でした。

彼女の笑顔は本当にステキで僕のココロまで穏やかになっていました。お陰で彼女の影響で僕も家計簿をつけることが出来るようになりましたが、ミニマリストになってからはその必要も無くなってきましたが。

 

 

家計簿はつけることが好きじゃない人の方が多いんです。僕の友人や妹もとても苦戦していました。

 

 

仕事やダイエットなど、どんなことにも共通しますが、好きと思うことじゃないと続かないのが人間というものなのです。

 

 

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時間を無駄にするな!忙しくて家計簿が好きじゃない人はつけなくて良い!

 

 


毎日の業務や家事、子育てでめちゃくちゃ忙しいのに、単調な事務作業のような家計簿作り。

心が踊らないので、苦痛で仕方がない人が多いのではないでしょうか。

はっきりいってあなたのような人が

家計簿をつけ続けることは、時間の無駄です。

ココロを病む原因にもなります。

 

家計簿をつける時間なんてあったら、筋トレしたり、自分が興味あることを徹底的にやる方が良いです。仕事好きな人は、仕事に役立つような本を読み収入アップにつなげましょう。それか好きなことを続けて小商いにしてしまうのが良いです。

 

また、疲れているときは、体と目を休めて、早めに寝た方が次の日の仕事がスムーズにいくので、お酒はほどほどにするのが賢明です。

僕の場合、お酒は飲まないのですが、最近は筋トレやウォーキングが僕にとってのお酒やタバコなのだと気付きました。

ストレスの吐き出し方が下手くそな僕ですが、筋トレで自分の身体と向き合うことによって今までよりも自分をコントロール出来るようになって来た気がします。

 

話が少し脱線しましたが、自分は家計簿が続けられないダメな人なんだ・・とネガティヴに考えるのではなく、家計簿をつけられない自分は普通の人間であると考えましょう。

 

 

「家計簿をつけ続けている人なんてほとんどいない。」

 

これは、以前保険のプロである夕方と話していた時に、「家計簿が続いている人は1〜2割」と言っていたので間違いないでしょう。

僕の元彼女が特殊な能力を持っていただけのようです。

 

つまり家計簿を作るってこと自体が、とってもハードルが高い。

 

ただでさえハードルが高いのに、疲れていて好きでもないのですから、負のスパイラルですよね。

 

 

時間を浪費しないためにも「やらない勇気」を持つことがだいじです。

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めんどくさがりな人間、忙しい人間は家計簿を自分でつけるのではなくアプリに任せろ!

 

 

 

僕はミニマリストになってから自分が把握出来ないお金の流れは全て排除しているので家計簿をつけていませんが、決して家計簿をつけない方がいいとすすめているわけではないです。

やはり家計簿をつけて、収支から現状分析して、3カ年計画、10カ年計画を立てた方が良いでしょう。どのようにお金を貯めて、貯めたお金を何に使っていくかを知るためには、家計簿は最強のツールとなります。

「でも続かない。自分でつけられない。」

そういうあなたは、家計簿をつけるのではなく彼に頼ってしまえば良いでしょう。

彼はとても便利です。

 

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【マネーフォワード】
今は本当にたくさんの種類のスマホの家計簿アプリがあります。もうどれにしたらいいのか、まったくわからないぐらい、たくさんの種類が出ています。

友人や妹に試してもらい最も続いたものが【マネーフォワード】でした。

ネット上から銀行やクレジットカードなどの明細を取り込み、自動的に家計簿をつけてくれる点がすばらしいとの事です。公共料金やスマホ料金、貯金額のシミュレーションまでしてくれるという。。

僕が実施している小商いのひとつに【固定費削減】があるのですが、マネーフォワードを使えば自分の固定費が一目瞭然でわかるのでそこから何を削れるのか明確になります。

銀行口座の動き、クレジットカードや電子マネーの使用状況、Amazonなどのネット通販、共通ポイントまで、いつ何を買ったのかまですべてわかります。

 

明瞭会計!!

 

家計簿の領域を超えていますよね。

 

 

アプリをインストールして初期設定さえしておけば、後は何もしなくても勝手につけていってくれます。続けることが苦痛と思っている人でさえ、簡単に続けていくことが可能なのです。

忙しいからめんどくさいからこそつけてもらう。

続かない人こそ、助けてくれる「アプリ」に任せる事をしちゃえば良いのです。

 

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家計簿を自動化するためには、現金を使うな!極力クレジットカード払いへ

 

 


忙しい人が家計簿をつけずにつけてもらうようにするためには、極力支払いをクレジットカード払いにすることです。

公共料金はクレジットカード払いにしてしまう他、スーパーやドラッグストア、外食やレジャー、全てクレジットカード払いができるお店に入れば良いのです。

今の時代、カードが使えないお店はほとんどないですから。しかも、カードの方がポイントが付いたりするなどメリットしかありません。

小銭持たなくて良いし、札束すらいらない。

最近は牛丼チェーン店でさえクレカ払いに対応し始めましたから、サラリーマンの方もお得に管理しやすくなりました。

 


僕の妹が言っていたのは、1番便利で利用回数が多い「モバイルSuica」です。改札もスマホをピッとするだけで、とっても楽で助かっているようです。

マネーフォワード上でも、どこから乗って、どこで降りたかまでキチンと明細が出てくるので、2つのアプリの連帯ほど便利なものはありません。

僕を含めて基本的に人間はめんどくさがりです。妹は何をするにもめんどくさいが口癖の人間。

めんどくさいからこそ、めんどくさくならない「仕組み」を作る。

 

これを妹に擦り込ませました。現金払いは極力無くしてクレジットカード払いに変えていくことが、家計簿の存在を忘れてしまうぐらい、めんどくさい家計簿作りから開放される1つの大きなポイントなのです。

 

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細かい費目は必要なし!とにかくズボラになろう!

ハッキリ言います。細かい費目なんてまったく気にしなくていいです。
これは元彼女から家計簿を学んだ時に実践したことで、彼女も全く細かい項目をつけていませんでした。

家計簿アプリを使っていくのであれば、支出の分類なんて大雑把でオッケーです。

完璧主義で凝り性な人の方が続かないイメージがあります。可能な限り細かくつけた方がいいと思ってしまいますが、経験上増やしても、意味がないです。

 

家賃や保険料、光熱費や通信費など、毎月でていくお金はほとんど決まっているはずです。これを固定費といいますね。

毎月の収入から毎月出ていくお金を引いてみて、余ったお金の中から出ていくお金は、全部1つにまとめてしまえば良いでしょう。

今はひとつのスーパーで 食料品や日用品などがすべて揃う時代。ネットのクリックひとつでものが届く時代です。

家計簿を自動化していくために、支出項目もシンプルに管理してみましょう。

細かいことが苦手で、めんどくさがり屋でズボラな人に、家計簿アプリはとてもありがたいツールです。

 

シンプル家計をこころがけろ!時間を有効活用しよう!

よく言われる時間は無限ではなく有限であるというコトバ。
僕自身、病気を患ったことで今から振り返ってみると、決して無駄な人生なんて何もなかったとは思うのですが、年を重ねていくと、「あと残り、どれぐらい生きられるのだろう?」と考えてしまう時もあります。

今まで、見栄を張る為だけによく覚えていないものにお金を散々使ってきてしまった過去があります。しかし、最近は「お金」よりも「時間」についてものすごい意識するようになりました。

ミニマリズムに出会ってからこんなに時間が尊いものなのかと感じています。

遊んだり、ダラダラしたり、無駄だ〜って思うような時間も、人生にはとても大切なのです。

その中でメリハリをつけられる人生こそが僕が目指している人生。

時間は24時間と決められていて増えないからこそ、限られた中でイヤだと思うことはどんどん排除していくことも、後悔しない人生を送っていくためには必要です。

自分が好きじゃない、心がワクワクしないと感じたなら、それは無駄なことに時間を割いていることになります。

家計簿をつけることが苦手で続かないなら、専門の「アプリ」や得意な「人」にやってもらえばいいだけです。

支出項目も神経質にならずに金額を把握するぐらいのシンプル家計に仕組みを変えていくことが次に繋がります。

僕のような究極なミニマリストになる必要はなく家計簿を通して自分を見つめながらカスタマイズしていく事が自分の人生をより豊かにしていくのです。