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ミニマリズム日和り

人と繋がりたい。双極性障害、パニック障害者がミニマリズムに出会い生きやすくなり、新しい日々を正直に生きるブログ。

自分を信じる事が最初の一歩。他人と比べずに自分軸で出来る小商いを創り上げる

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「他者と自分を比較する不毛から抜け出すことができるのか」

 

僕は、いつもいつも他人と自分を比較してネガティヴな感情を抱いてモノゴトが上手く運ばないのを【外的要因のせい】にしていました。

 

過去の僕は、

 

・同じ大学出身の同期なのに出世コースに乗っかったエリートと双極性障害の僕

 

・大した能力の差もないのに稼ぎの額が違いすぎる

 

など他者と比較して嘆いたことがたくさんあります。

 

この文章を読んでいるあなたも大なり小なりこのような経験はあるのではないでしょうか?

 

僕たちはどうしても、自分と他人の優劣を比較してしまいがちです。

 

同じレールの上に乗っていると、自分と同じスペック(規格)の人たちが周囲に固まるため、そうやって比べてしまうのは当然と言えば当然です。

 

僕自身、学生時代から社会に出て数年間(サラリーマン時代)そんなレールの上を歩んでいたので、この気持ちは痛いほどよくわかります。

 

その後、病気を患ったあとも、あぁなんで僕ばかりが病気にかかってしまっだんだろうと嘆いてばかりいました。

 

 

 

☆自分を必要としてくれている場所小さなでチャレンジし続けること

 

 

では、どうすれば他者との比較から抜け出すことができるのでしょうか?

 

僕の考えは、「自分を必要としてくれる場所でチャレンジし続けること」です。

 

そのためにはまず、他人との比較を意図的に消し去ってしまう戦略をとる。

他人が存在しない事でひとりチャレンジをはじめてしまえば、もう他者との比較のしようがありません。

 

あとは、自分の中にある理想と今の自分との間にあるギャップを淡々と埋めれば良いのです。

 

そうすると、目の前の作業に集中するダケで良いので、気持ちもラクになっていきます。

 

ここまで出来たらあとは、自分を必要としてくれる場所をみつけましょう。

 

僕の場合、最初は家の中での仕事でした。洗濯物を干したり、料理を作ったり、ゴミだしをしたりしました。

 

その後、自分にとって不必要なモノでも他の人にとって必要であるコトを知りました。

 

そうすることで、メルカリやヤフオクなどで不用品を売りに出すことが出来て、それが少しの自信に繋がりました。

 

 

☆既存の市場×自分にしか出来ないことで生まれるブルーオーシャン

 

 

そうは言っても、「今の時代に誰もいないフィールドなんて存在しない」サラリーマン当時の僕はそこで思考は停止していました。

 

もちろん、全く新しいフィールドで戦うには資金力が必要ですし、何より成功事例がないので死ぬ確率が圧倒的に高いです。

 

 

だから、最初は自分が出来ることや好きなこと×既存の市場で小さくはじめることが良いと考えます。

 

 

大切なことは、自分だけが出来るコトをつくり出すことです。

 

 

ちょっと話が抽象的になってしまったので、具体例を出して考えてみましょう。

 

僕ら社会のはみ出し者がいま目指すべきは、彼のような生き方です。

 

 

あなたは、【アイスマン福留】という方をご存知でしょうか?

 

彼は、アイスクリーム評論家という特殊な仕事を生業にしています。

 

彼は、学生時代から勉強は得意ではなく、会社勤めも要領が悪く長く続かず、何度も転職を繰り返し、消去法で現在のアイス評論家という職業に辿り着きました。


何をやっても飽きっぽく、仕事も続かない。
忍耐力のない自分に嫌気がさして自信をなくした時期もありましたが、転職を繰り返し、最後は「独立」することになったようです。


会社を辞めて、自宅でコツコツとホームページ制作を行い、その後、会社を設立。

しかし、経営センスもなく、何もかもがうまくいかそんな中、彼はひとつの事に気づきました。


それは、『自分の好きなことに対してはいくらでも情熱が注げる』ということ。


「やるべきこと」を捨て、「やりたいこと」だけで時間を埋め尽くす。人は好きな事をやっている時は、寝なくても夢中になってやります。

 

幼い頃から大好きな「アイスクリーム」に時間と情熱を注ごうと決めまた彼は、「アイスクリーム」に対しての時間を最優先し、アイス以外の情報をできるだけ排除し、人間関係も最小限にし、アイス評論家 アイスマン福留として活動しています。

 

 

 

彼は自分の好きなことをやり抜く覚悟をもち自分を信じ続けたから他人と比べることなく新しい生き方をあみ出しました。

 

 

 

自分が大好きなことを見つけると、他人に優しくなれるんです。

 

僕は、ミニマリストという生き方に出会えたことで、とても生きやすくなりました。

 

毎日穏やかに暮らすことが出来るようになり、心にゆとりができてトゲトゲしないで済むようになったのです。

 

同じように、【自分だけの道】を歩もうとしている人たちやミニマリズム思考の人に出会った時に「ココロオドル話を聞かせてくれてありがとう。今、あなたはそれに情熱を傾けているのか!」と、同じ目線で話すことができて、素直に応援できるようになります。

 

そこに、嫉妬や僻みのような感情は一切生まれてきません。人間とは本当におもしろい生き物ですね。

 

これは、サラリーマンを病気で仕方なく辞めて今の生き方をはじめてから気がついた、とても大切なことです。

 

既存のレールから外れたらもう終わりだと嘆いていた過去の自分に今すぐに伝えたいです。

 

自分が好きなもの、熱中できるものを掛け合わせていきながら、他者と比較することができない唯一無二の自分(たち)を見つけることであなたは、生きやすくなると。

 

「何だって良いから、自分を信じて動き続けろ!」

そこではじめてミニマリズムの良さに気付けるのだから。