ミニマリズム日和り

人と繋がりたい。双極性障害、パニック障害者がミニマリズムに出会い生きやすくなり、新しい日々を正直に生きるブログ。

モノの断捨離を終えたら次のステップへ

モノが溢れてお金さえ払ってしまえば、なんでも変えてしまうこの時代。

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あなたは今日も無意識のうちにコンビニに入り、飲み物を買うついでにお菓子コーナーに立ち寄り、そんなに欲していないモノを買っていることでしょう。

 

僕は、コンビニに行ったら必ずミンティアと飲み物、新商品のお菓子をセットで買っていました。コンビニに行く事が毎日のルーティンだったので、コンビニをウォーキングに変えることでコンビニの断捨離に成功しました。僕は、コンビニに行かなくなったことにより、今までの行動が無駄であることに気づいたのです。

 

飲み物を水道水またはウォーターサーバーの水にして、ミンティアはスーパーで買い物する時に買うようになり、新商品のお菓子は体に良くないと自分で判断し断捨離しました。

 

目で見えるミニマリズムからその先のミニマリズム

 

ミニマリストとして、見える箇所の断捨離はずいぶんと実践してきた結果、「見えるミニマリズム」は100点中75点くらいにまでは成長しました。

 

あとは、これを続けることができれば真のミニマリストになれるはずです笑

 

「必要なもの以外、買わない」

 

こんなシンプルなことが現代人は出来ないので、モノの断捨離を終えたらこの思考を植え付けてください。

 

この思考を発展させ、

もっと自分と向き合うために、何をすべきでしょうか。

 

それは、モノのミニマリズムからその先である見えないミニマリズムに取り組むことです。

 

 

ミニマリズムとは、「最小限主義」のことを指します。

 

とにかく小さく、少なく、狭くして余計な部分を減らしていくことがミニマリズム

 

今の時代はこれが出来る人がほとんどいません。何故ならモノが溢れていますし、アクセス出来る情報も無限にあるので、お金さえ払ってしまえばほとんどのモノが手に入ってしまうからです。

 

僕は、はじめてミニマリズムと出会ったのはテレビの特集でした。

 

ミニマリストとなった今は、テレビから情報を得ることは少なくなりましたが、当時ミニマリスト特集をしていたことには感謝しています。

 

しかし、マスメディアや書籍などで見かけるミニマリストの人たちは「見えるミニマリズム」を提唱している人ばかりです。

 

当然、僕のようなミニマリスト童貞からすれば、形があるものについて書かれている方がわかりやすかったです。ものすごくしっくりきましたし、とっつき易かったのでスムーズにミニマリストになれました。

 

逆にいきなり精神論などを書かれていたらミニマリストについて考えることすらなかったかもしれません。

 

 

【見えるミニマリズム

 

見えるミニマリズムは、とてもシンプルで

 

「いらないものを減らす」

「いらないものを買わない」

 

 

この2つです。簡単そうで中々出来ないことなので詳しくは、僕のミニマリズム日和りの「ミニマリズム」のエントリーを参考にしてみてください。具体的にステップ形式でお伝いしています。

 

 

僕自身、「見えるミニマリズム」は100点中75点。

具体的に言えば、私服もパターン化され、荷物をまとめてと言われれば20分もあればトランク1つにまとめられるくらいです。

 

 

ただ、「見えるミニマリズム」ってなにも物だけではありません。もう少し、掘り下げて見えるミニマリズムについて考えてみましょう。

 

 

「物」を減らす

 

1番わかりやすい部分ですよね。僕が1番はじめに行ったこともこれです。

 

・衣服が減れば家具も減る

・無駄にオシャレなインテリア

・使わないお皿

・読まれてない漫画や本

などなどあげればキリがないですが、今所有しているモノが使われていないものだとしたら、その商品はかわいそうなので誰かにあげるか売りましょう。

 

僕の場合、洋服が大好きでしたので、断捨離する際に衣服が一番わかりやすい部分でした。

 

どうしても余計に購入してしまいがちだし、使わない服や靴がどんどん溜まっていく。

でも、トレンドだから、カッコ良いからこの組み合わせ良いなー、おしゃれだからセールで安くなってたからと理由をつけては、買うことでどんどん増えてしまう。

 

だから減らすと一目瞭然で、ビフォーアフターがはっきりしました。

 

あなたの中の1番が必ず見つかるはずですのでまずはそれを見つけましょう。

 

でもそういった物以外にもビフォーアフターがはっきりする対象がありますよ。

 

 

「脂肪」を減らす

 

少し前まで流行っていましたね。音楽とともに有名人が回転してキラキラ〜そうライザップ。

 

CMをみれば、わかりやすいビフォーアフターなのはすぐにわかりますね。

体を日サロで焼いてポーズを取ることで痩せて見えるので半分くらいは見せ方の部分もありますが、引き締まったカラダは自分の健康の為にも必要なものです。

 

「脂肪」はつきすぎると良いことがありません。欧米では、デブは自己管理能力がないと判断されてしまいますし、何より不健康な生活をしていることは自分のカラダ、そして自分の人生と向き合えていないということです。

 

自論ですが

「脂肪が多い人ほど、余計な考えが多い」

というように捉えています。

 

「クスリ」を減らす

 

僕は精神疾患者ですので、一時期は大量の精神薬を処方されて飲んでいました。しかし、副作用が強いものが多くて1日の半分以上を寝て過ごすことが多かったです。

だからと言ってクスリを飲まないと命に関わる場面も出てきてしまうので、必要最低限のクスリを飲むようにしています。

今となっては、向精神薬一粒と睡眠導入剤と入眠剤に落ち着いています。今後は、これらを飲まなくても良いようなココロとカラダを造っていきます。かなりハードルは高いですが、ベビーステップでいきたいです。

 

「硬さ」を減らす

 

カラダが硬い人はアタマも硬いとされています。

筋肉の収縮は「交感神経系」に、筋肉の伸張は「副交感神経系」に働くため、筋肉の動かし方と刺激される脳の部位には深い関係があるとされています。

 

そのため、筋肉の動かし方が偏ると、思考までもが偏ってしまうことになる。

 

カラダの硬い人頑固で、イライラしていて、うるさい人が多いのはそういうことです。

 

これは僕自身にものすごく当てはまっているので今月から友人のヨガ講師にからだの動かし方を学ぶことにしました。

 

また、その経過はブログに記載していこうと思います。

 

【見えないミニマリズム


次に「見えないミニマリズム」について。

 

ミニマリストと名乗る人でも、ここまで出来ている人は僕も含めてミニマリストと名乗る人にはほとんど居ないです。

 

もっともっと自分と向き合うために、次は「見えないミニマリズム」に取り組む事が今後の人生を左右すると思っています。

 

なかなか実践するには難しい分野になってきます。一気にハードルが上がるので1つずつクリアしていきたいですね。

 

見えないミニマリズムは「形のないように見えるモノやコトを減らすこと」です。

明確な形がないので非常にわかりづらいのが特徴です。だから中々とっつきにくく、挑戦しにくいです。

 

しかし、今から僕が考える見えないミニマリズムが実践できれば、もっともっと自分と向き合うことが出来ているはずです。

発展途上な僕と一緒に実践していきましょう。

 

 

「情報」の断捨離

 

インターネットとくにスマホが当たり前にある時代。外を歩いていてもほとんどの人がスマホに夢中です。歩きスマホは危険だとわかっていながらついついやってしまう人が多いのではないでしょうか?

 

だからこそ、インターネット上では情報が過剰供給されています。いつでもどこでもスマホがあれば、ネットサーフィンやSNSの閲覧、友達との連絡もとれる。でも、実はインターネットによって大切な時間を奪われているのです。

 

 

ネット上では必要な情報もありますが、不必要な情報・不正確な情報もたくさんあります。

だからこそ、自分にとって必要な情報と不必要な情報をきちんと線引きしておく必要があります。

僕の場合は、ヤフーニュースやラインのニュースなどのニュースアプリは利用せずに、欲しいと思った情報だけを目に通すようにしています。ヤフーニュースは無駄な芸能記事で煽る手法が乱立しているので自分の為になるものがほとんど手に入らないからです。

それよりは、生の声を集めた方が自分にとってはとても豊かな時間を過ごすことができます。

 

ついキャスで毎日配信しているのですが、生きづらさを抱えている人がミニマリズムの考え方に触れた事で少し生きやすくなったと言う声も頂いています。

 

 

「コトバ」の断捨離

 

減らす、という表現は不適切かもしれませんが、無駄なコトバを減らす、という意味合いです。横文字を無駄に使ってみたり、勝ち組負け組と他人と自分を比較するようなコトバは僕にとって必要ないものです。ミニマリズムは自分と向き合うための手段。

 

自分のコトバは日常生活のなかで必ず出てくるものなので、それを見過ごしていると、「塵も積もれば山となる」次第にココロの歪みを引き起こします。汚いコトバやネガティヴなコトバを発し続けると僕の場合は、すぐに思考がマイナスへ振り切ってしまうのでなるべく吐かないように心がけています。

 

「思考」の断捨離

 

どうしても人間という生き物は、余計な心配や、期待をしてしまいがちです。

将来が不安だとか、不必要な感情をどうしても伴ってしまうことは冷静さを欠き、判断力を鈍くさせます。

 

喜怒哀楽をなくせ、というわけではなく、むしろ喜怒哀楽といった感情を思うがままに発信していく。ニガテなものはニガテだとはっきり言う。映画やドラマで感動した時は素直に涙する。余計な思考を減らして、自分自身がやるべきことに集中できる考え方に移行できるようにすることがいかに難しいかを今痛感しています。

 

 

「行動」の断捨離

 

1日は24時間。巷でよく言われている事ですが、時間は有限であり、人生は一度しかありません。

限られた人生の中で、自分が思い描く人生を送りたいと思うのはあなたも私も同じはずです。

だからこそ、今の自分にとって必要な行動とそうでない行動を分けなければいけません。

 

僕は精神疾患になってからこのことについてとても深く考えるようになりました。

 

実際ぼくは、「あれ、なんで僕はこんな人生を送っているんだろうか」と過去を悔いることを何度もしてきて精神を患ってしまったからです。

 

例えば、大嫌いな上司に誘われた飲み会に行ったものの、ストレスが溜まるだけで何も楽しくない・得られることがないと感じることが僕にはよくありました。

 

他にも、ストレスが溜まりすぎて飲めもしないお酒を飲んだり、女の子にモテたいがために無駄にオシャレに気を使ったり、やりたくもないフットサルをしたり…

 

この諸悪の根源は会社にあったので会社を断捨離したことにより僕の場合、ココロが穏やかに豊かになりました。

 

 

イラナイモノを整理整頓してタカラの地図を手に入れよう

 

「イラナイモノを整理整頓してタカラの地図を手に入れる」ことが出来ると僕は思っています。これは僕のミニマリズムの考え方なのですが、何事も明確な目標がなければ、その目標をクリアすることは出来ないです。そのためには、まずイラナイがらくたを整理する必要があります。自分にとって何がガラクタで何が宝の地図なのかを書き出してみましょう。

自分にとって何が「幸せ」なのかを理解していなければ、「幸せ」でいることは難しいです。

 

過去に、僕はずっと他人と比べていた時期があったのですが、ものすごく生きづらかったです。表面的な部分だけ着飾って中身は人の格言とかコトバをなんとなくカッコ良い感じで語る薄っぺらい人間でした。

しかし、ミニマリズムを学び実践し自分と向き合うことによって少しずつ成長しています。

 

ミニマリズムを追求することは、自分を追求すること。自分の価値観を明確にしていくこと。自分の真ん中にある大切にしたい信念を明確にしていくことです。

 

扉はいつでも開かれています。

 

あなたも自分なりのミニマリストを目指してみませんか?