ミニマリズム日和り

人と繋がりたい。双極性障害、パニック障害者がミニマリズムに出会い生きやすくなり、新しい日々を正直に生きるブログ。

うつ病とうまく付き合う這い上がるための第一歩 アルバイト編


うつ病にかかってしまうと朝起きるのがホントに辛いです。
僕の場合、ベッドから起き上がるだけで1日を過ごしたコトが何度も何度もあります。

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しかし、カーテンを開ける作業、太陽を浴びるコトが徐々に増えていくようになりました。
ホントこればかりは、個人差があると思うのでそれくらい出来るよ!って方もいれば、
そんなことすぐ出来るわけ無いじゃんと辛い思いで毎日を過ごされている人もいるでしょう。


僕は1年くらいこれに悩まされてました。
しかし、散歩を始めるようになって、
朝起きなければいけないという状況を
作り出すことで、朝起きられるように
なりました。


そして、散歩が1カ月くらい続けられる
ようになった後に、散歩の延長線上で
始められるポスティングのバイトを
始めるようになりました。


この記事では、うつ病ニート期間が
長い人にとってなぜポスティングのバイト
が良いのかを書いていきます。

 

このアルバイトは、回避性パーソナリティ障害で、コミュニケーション障害で悩んでいた僕に差し込んだ光です。

 

内向型ですぐにネガティヴに考えてしまう癖がある僕でもできるんだと自信を少しずつ取り戻しています。

 

社会に適合出来なくても仕事は出来るのです。社会適合者であろうが社会不適合であろうが

「ひとりの人」であることに間違いありません。

 

 


うつ病回復時に健康的にポスティング!

 


ポスティングは、長時間にわたって街を練り歩くため、 かなりの運動になります。 健康・ダイエットにとってもいいです。 僕はうつ病からの社会復帰を目指していたので、まずは職場に行くことを第一歩にして考えました。
そして、無理なく週3日くらいのペースではじめていました。
最初は、もちろんやったことのない仕事、はじめて会う人との人間関係などストレス耐性が弱い僕には、辛い部分もありました。
しかも、方向音痴なので地図を読むことが中々出来ず苦労しました。
マンションは枚数をこなす事が出来るのですが、チラシを入れて外に出た瞬間、自分がどの位置にいるのかがわからなくなり、パニックになる事が多かったです。
しかし、地図が読めないとなると仕事も限られてしまいます。ポスティングが出来なかったら僕は何も出来ない。ポスティングは、ポストにチラシを入れて行くだけの作業ですから、体力さえあれば誰でも出来るからです。しかも、上司が常に見張っている職場ではないのでコツさえつかめば、緊張することもなく作業が出来る僕にとっては最高の場所。

 

僕はお金や場所、時間になるべく縛られずに生きて行こうと決めた人間なので、デカく稼ぐ事に興味も湧きませんし、金があったところで使い方を知りません。

金があった頃の話も今後は、書いて行こうと考えていますので、興味がありましたらまた見にきて下さい。

 

話が少しそれましたが、ポスティングの仕事は
散歩の延長でお金が稼げると考えるようにし今まで収入が0だったので少しでもお金が貰える事と、シフトが自分のペースで決められることも回復期のリハビリには丁度良いです。

 

今は業務委託契約というカタチで時給1000円を

頂いています。業務委託なのに時給換算している謎の会社なのですが、僕にはありがたい職場環境です。シフトも1週間ごとに出せば良いですし、ボーナスもでます。続ければ時給は最大1250円まで上がりますし、オラオラした上司もいません。頑張れば昇給もあります。

頑張るっていっても単に多くチラシを配れば良いだけです。メンバーもコミュニケーション障害者、借金持ち、人嫌い、マイペースなど様々な人がいますし、バックれる人も良くいます。

僕が業務委託契約してからもバックれ人数は

5名くらいいます。過去には10名ほどバックれているそうです。

 

8時間歩き続けるのはひきこもりで全く運動をしていない人にはキツイかもしれません。

 

あと、方向音痴の人は僕みたいにパニックを起こす可能性もありますので無理は禁物。


しかし、メリットとして体が丈夫になり風邪を引かなくなりましたし、 体重も最初の2ヶ月で3kg位痩せました。


体力を回復させるにはもってこいの職種だと言えるでしょう。


ただ、特に真夏や真冬は注意が必要です。 真夏は、水分をとらないと脱水症状になる可能性がありますので、熱中症に気をつけましょう。
私は、一度なりかけました。 水分を十分に摂取して、疲れたら無理せず木陰でしっかり休むようにすべきです。 真冬は、寒いので風を引かないよう防寒対策をしっかりとお忘れなく。

 

 

ポスティングをひきこもり脱却時にこそすべき!

 


ポスティングは、作業中は、誰とも会うことなく基本的に一人で行います。
なのでコミュニケーション能力がなくても仕事が出来ます。
せっかくなので、音楽でもを聞きながら気楽にやりましょう。きちんと配っていれば、上司も何も言いません。


僕の場合は、Podcastや深夜ラジオ、自分が勉強したい分野のオーディオを聞きなながら、いつもやっています。 ただ、近にいる車の音などが聞き取りづらくなるので、その点だけ注意が必要です。事故にあわないように注意しましょう。

あと、地図に気を取られ過ぎて段差を見落とさない事。踏み外してしまうと捻挫の原因になり、足を引きずって動かないといけなくなってしまいます。

僕は、漫画に出てくるような典型的なドジなので注意していても捻挫やっちゃいました。

 

 


どうせやるなら楽しみを見出そう!

 

 

ポスティングは、慣れてしまえば、かなりの単純作業。 そんなポスティングには何かしらの楽しみを用意しておくといいと思います。


僕の場合、おしゃれなカフェを発見したりアパートやタワーマンション、デッカくて綺麗な家からぼろっぼろの一階だての家をみて、住んでいる人の思考を想像します。それが、 ポスティングの楽しみになっています。 あとは、何でもない景色を写真に収めるコトが楽しみのひとつです。それをインスタにアップして承認欲求も満たせます。

 

こういった楽しみをつくっておくと、 ポスティングがぐっと楽しくなりますよ。単純作業だから、つまらないって思うのはナンセンスで、せっかく散歩の延長でお金をもらいながら様々な地域に行けるんですから楽しみましょう。


僕はのんびり屋なのでスピード重視のポスティングには正直言って向いてないのかもしれません。
ただ、自分のベストを常に心掛けています。ひとりでタイムトライアルをしたり、どのルートが最短で配れるのか。

 

特定ブロックや枚数を配り終えるのに何分かかるかを計測して、 自分の中での最短記録を日夜更新しています。 ポスティングのスピードも上がりますし何より考える癖がついていきます。
うつ病で家に居るとどうしても考える事が少なくなってしまいますから、考える癖を回復するという点では、外に出て体を動かしながら頭を少し使うポスティングは最適です。

 

自己新記録が出たら、ゆっくり写真を撮ったり
ボーッと公園で過ごせば良いのです。